中国気功との出会いは9年程前でした。
たまたまポストに入っていた初回割引券がついていたのがきっかけです。

 

その頃SLE(全身性エリトマトーデス)と診断されました。
首足首の腫れによる激痛でした。
病院ではビタミンEカプセルのみの処方でしたので、痛みやだるさをとるために近所のカイロ、整体、マッサージ、針等‥色々試して通っていました。
どれも一時的なものだったり、もみ返しがあったりで長くはつづきませんでした。
結局私の痛みの訴えによりプレドニンを処方することになり、一時は回復に向かっているかと思われたのですが、天候のせいなのか何なのか再び手首足首の腫れが出てしまい、ふすまも開けられない、正座も出来ない、トイレに立つのもやっとといった具合で、更にロキソニンと胃薬も出してもらう事になっていました。

当時、白血球も3000以下でした。
20代の一人暮らしにはつらい生活でしたが、ここぞという時にはロキソニンを飲み仕事もつづけていました。
そして休みの日には色々なマッサージを探しては通っていました。

 

中国気功養生センターは今の場所に引っ越す前のまだ狭い場所でした。
私はすっぴんで、顔は火傷の痕のようだし、手首がぷっくり腫れて半泣きだし、しょぼしょぼなもう死にそうな感じで、「割り引いてくれんでしょ。中国はマッサージ上手でしょ。」みたいななぜか逆切風な目つきで、どうにもならない痛みを中国気功養生センターの先生方に全面的にぶつけながら訪れました。

今から思えば院長だったのですが、クイックルワイパーでそうじをしながら出てきました。
それは今も変わらないようで・・・時々気づくと掃除をしている人は院長です。(笑)

 

どことも変わらない気持ちの良い全身マッサージでした。
手首を見せると「わぁ~」と同情され泣きそうになりました。
腫れてる部分をぐいぐい押され気功もしてもらいヒーヒー叫んでいましたが、その後は動くようになりました。
どこの治療院も触れない開かずの間的な、手首周りの治療でした。
「あ、動く…」と実感した時は多少高くてもここに通ってみようと決めました。
その夜はぐっすり眠れましたし、だるくなるかもしれないといわれていましたが、翌朝もつらいもみ返しは感じませんでした。
それでもすぐに完治ということはなく、症状にも波があり、予約を入れておきながらドタキャンする事もしばしばでしたが、励まされながら通いました。

 

平行して気功教室にも参加しました。
家でも毎日やりました。指先に血が通っていくのを感じました。
さぼると本気で怒られました。私のために怒るのだとバッシッとはたかれました。愛を感じました。
しばらくして引越しがあり、広いスペースで私の治療にも???な治療が加わりました。
イモムシのようにゴロゴロゴロゴロひたすら転がります。
ただでさえあっちもこっちも痛いのに、転がりました。
なぜか調子がよくなりました。
そんな???な治療も、なすがままに信じてやってこれたのは、全て先生の人柄が信用できる人だったからです。
院長をはじめ、みんなあったかい。

 

現在ではロキソニンは全く飲まなくなり、プレドニンの量も減り、たま~に無理して疲れると手首の腫れがでるものの、生活には問題なく仕事も続けています。
あの火傷のような顔や指先もきれいになり、私は昨年嫁にいき、気がつけば白血球も平常値の6000になっていました。

普通でも気持ちよいので、静岡の実家の両親も連れて行き、喜ばれました。
今や、造園の仕事をしている夫の方が数多く通っている次第です。

励ましてきてくれた先生、ほんと感謝です。これからもず~っと気功がんばります!!よろしくお願いします。

 

最近知った事。
広いところに引っ越したのは難病の患者さんの治療の為もあったんだって。
あたしゃ泣くよ~~

あきらめかけていた方は一度試してみていただければと思います。
健康な人は温かくてやわらかいのを実感できると思います。