私は中国気功養生センターに通い始めて、今年で7年目になる患者です。

最初は友人から、「阿佐ヶ谷に癌など、さまざまな難病を治す先生がいる。また、この先生は気功教室も開いていて、自分で病気を治せるよう指導してくれる。」という話を聞き、今から6年前の春に、中国気功養生センターを、初めて訪ねてみました。

当時の私は特別、病気ではなかったのですが、肩こりと胃痛、便秘、軽い不眠でいまひとつ、身体がすっきりしない毎日でした。
特に胃痛は気になっていたので、その5、6年前から大きな病院に行き、胃カメラを2、3回、呑んだりなどの検査をしてもらっていましたが、検査のたびに「特別、異常なし」、「神経性胃炎」と診断され、胃腸薬を出してもらうだけでした。

それでも、一向に症状はよくならず、なんとなく不快な毎日を過ごしていましたので、気功で少しでも体調がよくなれば、
という気持ちでした。

 

一番最初の牛院長先生の治療は、回数券2枚を使って、「気功法整体」と「外気養生」でした。
「気功法整体」は、これまで他の整体院で受けたことのある、いわゆる、マッサージみたいなものでした。
ただ、他と大きく違ったのは、先生のパワーが身体の奥まで深く入ってくるような印象があったことと、あと治療を始めてすぐ、牛先生が、「肺が弱いから、胃の調子がよくないんだよ。」とおっしゃられたことでした。
生まれてから一度も、「肺が弱い」と言われたこともなかったし、「肺が弱いために胃の調子がよくない」なんて、現代医学のお医者さんからも、他の整体院の先生からも聞いたことがなかったし、自分でもそんなこと思ったこともなかったので驚きました。

のちに牛先生から、「人間の身体はつながっているので、一つの部分(臓器)だけを診るのではなく、身体全体を診なくてはいけない。」と教えていただきましたが、そういう明確な考えのなかったその当時の私ですが、「へぇ~。」と思うと同時に、「どおりでいくら胃腸薬を飲んでも、胃の調子がよくならないわけだ。」と、妙に納得したのを覚えています。

 
「気功法整体」のあとは、「外気養生」です。
正直、「外気養生」とはどういうものか全く知りませんでした。果たして、治療を受けてみると、先生は一切、身体には触らず、片手で、あるいは時々、両手で身体の上に手をかざし、左右(時々、上下)に動かしているだけでした。
その初めての「外気養生」の時は、身体の表面に涼しい風を感じるぐらいで、特別、身体の中が温かくなるなどの感覚は私には、ありませんでした。

これもその後に、牛先生からうかがったお話ですが、人によっては、身体の中が温かくなる、
さまざまな光が見えるなど、いろいろな感覚があるそうです。ただ、その感覚がないから、効果がないのではなく、例え、そういう感覚がなかったとしても十分に「気」の治療効果はあるのだそうです。
また、この身体に触らない「外気養生」の方が、身体に触る整体養生よりも、治療効果が高く(しかも整体治療よりも短時間で効果が表れるので)、癌などの難病治療の場合は、「外気養生」をするというのも、この中国気功養生センターに来て、初めて教えていただいたことでした。

これまでも3、4軒の整体治療院に通ったことがありましたが、そのどこでも、感じたことのない信頼感が中国気功養生センターにはあったので、その日から私はここに通うことにしました。

 

余談ですが、通い始めて2回目の時に、牛先生に「先生のお休みは何曜日ですか?」と質問したことがあります。

返ってきた答えは「ないよ。」

でした。

「え~っ?先生、お休みないんですか?土曜日も日曜日も?」重ねて聞きましたが、返ってきた答えは「ないよ。」
その答えどおり、本当に牛先生は毎年、お正月に4~5日、休むだけで、あとはずっと毎日、元気はつらつでお仕事をされています。。
恐るべし!気功パワー!

 

中国気功養生センターに通い始めて、驚いたことはそれだけではありません。他の患者さんがどんどん回復されていくのには、驚きました。
3ヶ月の養生で膀胱がんのがん細胞がなくなり、病院の治療を受けなくてよくなった70代の方。
C型肝炎で入院が決まっていたのに、結局、入院せずに治ってしまわれた方。
乳がんで、手術以外は治療法はないと病院で言われ、どうしても切りたくないので、一切の現代医学の治療をやめて、中国気功養生センターの養生一本にして、その後3ヶ月でがん細胞がほとんどなくなり、半年で完治され、今では普通の生活を送っておられる方。
治すのは非常に難しいと言われている膠原病を克服され、幸せな結婚生活を送っておられる方。
また外科的治療では、骨折して足を地につけるだけでも、痛がっていた方が、松葉杖なしで、すぐ歩行できるようになったり、肉離れで歩けなかった方が、一度の治療で帰りは自分で歩いて帰り、3度目の治療では走ることができ、そのまま海外旅行に行き、海水浴をされたり。

その他にもさまざまな病気やケガで苦しまれていた方が、中国気功養生センターでよくなっていくのを見聞きし、中国気功養生センターに通う前から、気功養生の効果を信じていた私ですが、改めて「気」の不思議を感じました。

 

私個人は中国気功養生センターの治療・教室に通い始めての6年間を振り返ってみると、胃腸薬を飲むことは完全になくなり、あれほど風邪をひきやすかったのに、今ではほとんど風邪をひくこともなくなりました。
よく眠れるようになり、便秘、肩こりもかなりよくなりました。
また、今まで体調不良だったためか、あまり物事に興味もなく、休みの日は家でごろごろしているだけでしたが、今では、パソコンや、お料理、手芸、旅行といろいろなことにトライする気力が出て、休みの日も朝からやることがたくさんあり、楽しい休日を過ごしています。
それにつれて、記憶力、集中力、持続力がアップして、会社の仕事も能率的にこなせるようになりました。

こういった体験から、気功は難病の患者さんだけでなく、特に病気でなく、病院に行っても「異常なし」と言われるけれども、体調がすぐれない私のような人にも、ピッタリだと思います。

 

あと自分の経験と他の患者さんを見ていて思うことは、たった数回の治療や教室参加で、結果を決めてしまうのはもったいないなということです。
治療や教室に参加していると、すぐ自分でもわかる効果が身体に出る時ありますが、わからないこともあります。

先にも書きましたが、身体が温かいとか、光が見えるとか、わかる人もいますし、わからない人もいます。
また同じ人でも、わかる時もあるしわからない時もあります。
わかるから効果が大で、わからないから効果が少ないのではなく、治療も教室もある程度続けていると、だんだんに身体が変化していき、体調が改善されていくのだと、自分の経験を通して思います。

と言うのも、治療を受けていつものように、「ああ、気持ちよかった。」という感想だけで、その時は特別に身体が変わったという印象がなくても、少したってから、身体の不快感がなくなっていたり、何回かの治療後に体調が劇的に変わったり、ということが何回かあったからです。

ある一人のC型肝炎の患者さんは、外気養生と教室に数ヶ月通われ、結局、完治されましたが、完治されても最後の最後まで、「治療を受けても、特に(暖かいなど)何も感じなかった。不思議だ。不思議だ。」とおっしゃっていました。

時々、数回の治療や教室参加で、やめてしまわれる方がいらっしゃいますが、とてももったいないと思います。
現代医学の治療や薬も、一定期間、続けないと効果が出ませんが、気功治療も同じで、たった数回で治られた患者さんもいるようですが、やはりある程度続けて、効果が出るケースが多いようです。

例えば、10回の治療で治る患者さんがいたとして、9回まで治療を受けて、
そこでやめてしまわれたら、とても今までの治療がもったいないと思います。それは患者さんもそうですが、パワーを使って治療されている先生にとっても、残念だと思います。
多くの方が、病院での治療や薬は病院の指示どおり、一定期間続けられるのに、なぜ、気功養生だと、1、2回で治ろうとするのか、不思議です。

ただ、牛先生は、そういった患者さんの心情も理解され、気功という目に見ないものを理解してもらうために、中国の医師であり、生理心理学教授の王徳くん先生と協力して、脳象図(脳波から人の心理状態、性格、適正など判断できる機械)を使って、気功治療を受けたあと、脳の中でどのような変化が起こっているか、など科学的な証明の研究もされていらっしゃいます。

 

6年間、気功養生を受け、教室にも参加してきましたが、最近思うことは、「気功は奥が深い」ということです。
気功を知れば知るほど、いろいろな段階があり、自分でひとつ階段を上ったかなと思うとまたその上があり、いまだに驚きや感激があります。
ですから、この先、自分がどのように心身変わっていけるのかと思うと、とても楽しみです。

 

私は一患者であり、一生徒にすぎませんので、中国気功養生センターからお金をもらっているわけでもありませんし、何も利害関係は
ありませんが、自分の体験を通して難病に苦しんでいる方や、体調不良で悩んでいる方など、ひとりでも多くの方に中国気功養生センターとその先生のすばらしさを知っていただきたいと思い、今回、ペンを取らせていただきました。

暗いニュースが多い毎日ですが、みんなが心身ともに健康であれば、もっと社会も明るくなると思います。
気功を通してみんなが健康になり、明るい社会になる日が一日でも早く来ることをお祈りしています。