理心です。第4回から少し間が空いてしまいました。
お読みくださっている方々、有り難うございます。
今回は、当センターの名前にもある「養生」という言葉、その意味について
当センターの代表である、牛英俊先生の話を書いていきます。
養生とは何ですか?と聞かれたら、それは文字通り「生」を養うことです。
「生」を養い、保つ(保養)ことです。
「生」とは何でしょうか?それは生命、生涯を指します。
当センターでは、生涯通して、「生」を養い、保つことを大切に考え、その手助けになる「気功法」を皆様にお伝えしています。
また当センターの「養生」とは、気功の訓練に加え下記の「五養」を心がけることと考えています。

1.心を穏やかにできる時間を作ること(リラックスタイムをもつこと)
2.日常生活の習慣を規則正しくすること(早寝早起きや、朝食をとることなど)
3.体を動かすこと(骨、筋肉、筋、関節などを鍛えること)
4.食事の取り方に気をつけること(季節に関係なく冷たいもの、体を冷やすものをとらないこと、食べ過ぎ、飲み過ぎはしないこと、薬膳(食養生)を取り入れること)
5.鍼灸、按摩、足湯などで、予防、維持を続けること

現代社会、とくに都心部では、24時間眠らないのが当たり前のような環境下で働いている方、また、仕事ではなくても、介護などや家庭の事情で、不規則な生活を余儀なくさせられている方も多いと思います。
結果、なかなかご自身の健康のことは考える余裕がないと言われ、体の不調を感じながらも、そのままにしている方が多いのではないでしょうか。
ただ、もし少しでも健康でありたいとお考えの方は、上記の養生法のうち、できることを実践していただけたらと思います。
また、当センターの気功法は、必ずお客様の養生のお手伝いができると思います。
次回は冬の養生についてご紹介します。